Macの最近のブログ記事

こうして、無事にBootcamp 3.2にアップデートし、WindowsXP SP3も入った。それまで表示されていなかったBootcampのバージョンを示すアイコンや、全く動かなかったBluetoothマウスも動くようになった。つまり、Bootcampで入るはずのドライバ類がまともに入ってなかったわけだ(苦笑)。

そんなわけで、VMwareから持ってきたゲームのデータも引き継いだ。A列車を起動してみると速い!画面がまさに「ヌルヌル」と動く(T-T)
純粋なWindows環境ってやっぱすごいのね。

次は、iTunes専用ファイルサーバーを立ち上げて、ゲームしながらでも音楽を聴けるようにしようと思う o(^▽^)o


Bootcamp導入あれこれ - 4

さて、Windowsで起動してAppleのサイトに繋いでBootcampのアップデーターをダウンロード。見ると最新版の3.2があるので早速ダウンロード→インストール。

「Bootcamp 3.1が必要です」

改めてAppleのサイトを見ると、Bootcamp 3.1がある。これをダウンロード→インストール。

「Bootcamp 3.0が必要です」


改めてAppleのサイトを見ると、Bootcamp 3.0はない。

考えてみたら、iMac付属のメディアはSnow Leopard 10.6.4。Bootcampが3.0以前のワケがない。再度iMac付属のメディアを入れてみた。インストーラーが走って、勝手に再起動する。

ん?勝手に再起動?

もう一度見てみると、インストールの途中で画面が落ちて、再起動が走ってる。ログを見てみたら、メモリダンプしている。これって・・・!?

そこでSnow Leopardの製品版CDを入れて、再度インストールを試してみた。そしたら最期まで行って、「再起動しますか?」のプロンプトが来た\(^0^)/

結局、iMac付属のメディアがおかしかったのかよ(苦笑)



Bootcamp導入あれこれ - 3

こうして、アップグレードディスクを入れろというプロンプトをクリア。そしてインストールも終了。次にやることは各種パッチのインストールだが、その前に画面のアスペクト比が4:3のままでいじれないし、描画もやけに遅い。しかもネットワークに繋がってない(-_-;)。
そこで最初にあった選択肢を思い出した。「あとでMacOS Xのインストールディスクを入れる」ということ。iMac用のインストールディスクをWindows環境で入れてみたところ、BOOTCAMPという名のディスクがマウントされて、インストールが始まった。しばらく放置して戻ってきたら、勝手に再起動したようで、2560 x 1440の画面表示にネットワークもバッチリ繋がったWindows XPの画面がでていた\(^0^)/

ここまで来たら、あとはひたすらパッチやアップグレードをインストール。最初に75個のパッチを入れて、次にIE8を入れて、最後にSP3をインストール。と、ここへきて、ディスク容量が足りないという警告が出て先に進めない。ディスク容量は合計20GBで、空きは16GB。足りないわけがない。調べてみたら、Bootcampのバージョンをv2.1に上げてみたらどうかというのが出てきた。Appleのサイトで調べてみたら、最新版はv3.2。型落ちになったとはいえ、最新のiMacに付いてきたディスクがまさかv2.0なんて古いわけがない。
Windowsでの調べ方がわからなかったので、Macで起動してBootcamp Assistantを見てみたら、v3.08だった。というわけで、Windowsで再起動して、Bootcampのアップデートをしないといけないな〜(´Д`)


Bootcamp導入あれこれ - 2

当然同じ悩みの人も多いだろうということで調べてみた
・そもそもAppleはUpgrade版のインストールは要件にしていないから、Fullヴァージョンを買うしかない。
・どーしてもCDを入れ替える必要があったら筐体を開けるしかない。
・しかしUSB接続のCD-ROMドライブを使えばできる。

Fullヴァージョンなんて買いたくないし、iMacの筐体を開けるなんてやりたくないというか無理だし、USB接続のCD-ROMなんて持ってない(-_-;

で、見つかったサイトによると、
nLiteを使ってインストールディスクの中身を一旦HDDへコピー
・そのフォルダーに"WIN9X"と"DRIVERS"の各フォルダーを作成
・そしてBootable diskを作ってやる

これで行けるらしい。ただし、二つ目のフォルダー作成はあくまでWindows98のディスクを持っているときにのみ有効。でないとライセンス違反。まぁ当然だね(^_^;)

この手順をWindows上で実行してでディスクを焼いたらok!と思いきや、ディスク作成が途中で止まる(-_-;。まぁ再起動してみたらあっさり作成できたから、そこらへんはよくある話ということで A(^_^;。そのディスクを元に再度Bootcamp Assistantからインストールを続行。


Bootcamp導入あれこれ - 1

実は初Bootcamp。VMWare FusionとかPallarelsとかだったらWindowsで遊びながらMacのアプリが使えるからと思っていたのと、やっぱり純粋なWindows機にしてしまうのはMacが汚れるという感情があったから(爆)

そんなことを思いながら、Utilitiesフォルダーに入っていたBootCamp Assistantを起動。
最初に、必要なドライバーなどをダウンロードするかCDから入れるかと聞かれたので、とりあえずダウンロードを選んでみたら、ずっとフリーズ(-_-;。
仕切りなおして、ドライバー類はCDから入れることにして先に進めたら、Windows XPのCDを入れろと言われる。言われるがままにしてみたら、再起動がかかり、お馴染みの青い画面に。ここでWindows95〜2000までのCDをいれろと言われた。そう、うちにXPはアップグレード版。Windowsはなんだかんだ言うて、95以降全種類持っているのだ(Meを除くw)。
では言われるがままにCDを入れようとしたのだが、キーボードのEjectボタンが利かない。一瞬考えて、CDスロットにピンを挿して取り出そうかと思ったが、今のiMacにはそんなピンを挿す穴などない。クマった・・・。



iMacを買ってみて、このでかい画面とスペックがあれば、Windowsのゲームも余裕だろうということで、VMWare Fusionを導入。元々持っていたWindows XPを入れて、「ぼくは航空管制官2」にハマっていたここ一ヶ月。結構快適に遊べることが分かったので、次は「A列車で行こう」に手を出すことにしてみた。お値段を見たところ、「A列車で行こう7 完全版」がお手軽だったので、これを3980円で購入。嬉々としてインストールしてみたが、どーもつらい。VMWare Fusionで4コアの2GBを割り当てていたのだが、グラフィックの描画が足を引っ張ってる感じ。そこで大盤振る舞いで8コアと8GBを割り当ててみたら、幾分改善したものの、やっぱりだんだん重くなる。アクションゲームじゃないから、criticalな操作が要求されるわけじゃないけど、どーも気持ち悪い。

というわけで、Bootcampに手を出すことにしてみたのだった。


Apertureのお勉強 - Lesson 6

いよいよお待ちかねの色とかの編集。

・Histogramを見ながら調整する。
・Exposure, Recovery, Black Point, Black Levels, White Levelsの各スライダーを動かすときに、Commandを押しながらやると色が極端に明るい暗いが分かりやすい。
・Recoveryを使うと、カメラのセンサーが読み込んだ値をrecoverさせる。
・Contrastは言うまでもなし
・Definitionでは全体ではなく、必要な部分のContrastを調整してくれる。
・各スライダーの値を超えた分は数字を入れることで調整可能。

とりあえず今日はここまで。

Apertureのお勉強 - Lesson 5

RAWだからこそできる編集内容

・RAW Fine TuningでApertureが機種ごとに取り込むときのパラメーターをいじることができる。これはJPEGではでてこない。
・White BalanceもRAWだからこそピクセル単位で変更してくれるので、JPEG以上に効果が得られる。
・Moire編集をやってみたけど、よくわからなかった (^_^;)
・Shift + Option + Hで"Hot"と"Cold"が色分けして出てくる。これが一番使えたo(^-^)o
・↑編集はHighlightsとBlack Pointでやってみた。

Apertureのお勉強 - Lesson 4

ようやく編集にたどり着いた(^_^;)

・CropとRotateは何度も使ってるから省略。
・ただし、変更内容をLift Metadata & Adjustmentボタンを使えば、他の写真にも容易に同じ編集を加えることが可能。
・あとは、ブラシと赤目ツール。特に新しいことは無し。



前回からかーなり間があいてしまったが、お勉強の続き。

Grid Viewで左上の[≡]アイコンをクリックすることで、リスト表示可能。
Grid (Ctrl + G) <-> List (Ctrl + L)
フォルダーを全展開するのはOption + '
フォルダーを全部閉じるのはOption + ;

Film Strip Viewでも同様の表示オプションが選択可能だが、ここはGrid, Listの他にFilm View (Ctrl + F)もあり。

Project PaneのLibrary tabから複数のアルバムをタブ表示させるときには、Option + Clickで複数プロジェクトをタブ表示できる。Command + Option + Clickで複数表示も可能。

ようやくファイル管理のやり方を終えたけど、最後にやったのが8ヶ月も前だから、すっかり忘れてるな〜('A`)

土曜日に設置したiMacの隣に、仕事Windows用の24インチモニターを置いた。デスクの幅ギリギリな状態で、27インチのiMacと24インチのモニターが並んでいる。そうなるとiMacをデュアルモニターにしたくなるのが人情(笑)。さっそくiMacのディスプレイポートを見てみると、PowerBook 12インチとは違ったMini Display Port。MacBook Pro 15インチはフルサイズのDVIだったから、アダプターが必要だな。というわけで、調べますた。

Apple Mini DisplayPort − DVI アダプタ

レビュー結果を見ると、DVI-Dだけ対応で、DVI-Iは対応していないので要注意という書き込み多数(汗)。

なわけで、モニターの仕様を確認すべくマニュアルを検索。

Acer AL2423Wマニュアル(PDF)

ビデオケーブル (DVI-D)

うむ、これでアダプターさえ入手すれば、デュアルモニター計画可能なわけだ (^_^)v

PhotoRec

昨日皇居で撮ってきた写真をImage Capture経由でApertureに取り込もうとしたら、200枚近く撮ったのに42枚だけ取り込んだところでErrorを吐いて取り込み失敗した・゜・(ノД`)・゜・。
前にディスク容量が無くなって取り込み失敗した時は /tmp 配下のフォルダー救出で対処できたのだが、今回はそれが消された模様で、影も形も見当たらなくなった・゜・(ノД`)・゜・。

仕方ないので、以前ikkohさんのBlogにあったカードレイダーを買おうかと思ったのだが、すでにカードの限度額ギリギリまで使っているので、2400円とはいへここでお金を使うのはやばひ(汗)。そこで調べてみたところ、PhotoRecなるものが見つかった。オープンソースのフリーウェアで、Mac版のみならず、BSDやLinux, Windowsにも対応してる。これは試してみなければっ!で、さっそくダウンロードしたフォルダーにTerminalからアクセス。./darwinフォルダー内のphotorecを叩いてやると、sudoモード用にパスワードを要求されるので入力。あとは黒地に白い文字でinteractiveな画面が出てくるので、矢印キーとY/Nで必要な情報を選んだり復元先のフォルダーを指定するだけ。30分ほど放置したら16GBのSDカードが前に撮った写真含めて復元されますた v(^_^)

PhotoRec

初さんぽ

お正月も二日目なので散歩に出かけることにした。去年は靖国神社へ行って獅子舞を撮ったりしてきたんだが、今年は出発が早かったので一般参賀へ。前回行った時同様に荷物チェックがあって、前回はなかったと思われる念入りなボディーチェックがあって、二重橋を渡って長和殿前へ。1時半からで着いたのが1時前。すでに結構な人。とりあえず見やすそうな場所に立ってみたけど、前の方には背の高い外国人が何人か立ってて大変で・・・。まぁそれは仕方ないのだが、後ろから来た年配のおっちゃんおばちゃんが、
「外人が何しに来てるのよね〜?」
「日本のことわかってない人は来ないでほしいわ」
「あの金髪じゃまだよね」
って、いい年して低レベルな愚痴こぼしてるやつこそこういう場に来るなよ・・・。おまけに始まる前から無駄に押してくるし、始まった瞬間すり抜けて前へ割り込んできやがるし・・・(-_-;

そんな一回目のお出ましを終えて、立ち去る人波をかき分けて今度はかぶりつき辺りへ。そしたらすでにすごい人(汗)。40分の待ち時間、iPhoneでTwitterとか2chとかで時間を潰そうと思ったが、全くネットに繋がらない。やっぱソフトバンクは駄目だヽ( ´ー`)ノ。

二回目のお出ましで写真を撮りまくって終了。終わったら靖国神社へ行こうかと考えていたのだが、待ってる間にやり取りしたTwitterで、獅子舞のやる気がないらしいと聞いたのでさっさとやめて銀座へ。やってきたのは言うまでもなくアポスト。これがまたすごい人(汗)。お目当てのAppleTVを買いに来たのだが、去年は5%だか10%だか安かったのに、今年は全く安くなってない。これならヨドバシで買ったほうがいいよな〜と思いつつ、440ポイントのために秋葉原まで移動して200円くらい。さらにあちらも人ごみでひどいことになってそうで、そのための労力とストレスとを天秤にかけて、さくっとここで買うことにした(^_^;)。

人ごみで気分悪くなったのを冷ましながら、明治屋でワインを買って東京駅から京浜東北線で帰宅。さっそくAppleTVをつなごうと思ったら、テレビにHDMI端子がなかった(涙)。俺様としたことが、
「コンポジット<S端子<<なにかすごい端子=HDMI」
と思い込んでいた。失敗だ(-_-; 
ここでテレビを買うか、D端子変換を買うか。前者はお金がないし、後者は画質落ちるし、どうしようかな〜(苦笑)

Apertureのお勉強 - Lesson 3

・Metadataの表示
→ Y - Main ViewerのMetadata表示/非表示
→ U - BrowserのMetadata表示/非表示
→ T - Metadataのtooltip表示/非表示
→ W - Library/Metadata/Adjustmentsの切り替え

・ImportしながらのAuto Stack
→Aperture 2とは全くやり方が変わった
→調べてみたら、USのDiscussion boardに情報あり
→Import前に、Command + Aで全選択。Stack → Auto-Stackでスライドバーを操作
→実際は、写真を一枚でも選択していればAuto-Stackが動く模様
→特に何も選んでなくても、Auto-Stack Images HUDが開けてしまうのは問題じゃないのかな?

・Keywords
→ Shift + HでKeywords HUDオープン。編集は直感で
→ Shift + DでKeywordsコントロール。
→ Keywords Groupのカテゴリーをプルダウンメニューから選択可能。カテゴリー切り替えは "."と","でok
→ Option + 1〜8のショートカットでKeyword割り振りも可。

とりあえず今日はここまで。

Apertureのお勉強 - Lesson 2

やったこと:
・ショートカット色々
→"V"でViewの切り替え。いちいちアイコンを押さなくてよし
→"Z"でZoom。実サイズで表示可能。Quick Previewモードでは、あらかじめ設定された最大の大きさになる
→Shift + "K"。StackのOpen/Close
→Option + '。全部のStackをOpen
→Option + ;。全部のStackをClose

・Quick Previewの使い方
→今まで写真を開く度に"Processing"が出てストレスだったが、コレを使えばさくっと写真が表示出来る
→JPEG形式のPreviewが出てくるが、Previewなので問題なし
→使ってないときと比べて、Rotateの速さが段違い

・Stackの使い方
→iPhotoからimportしたときに、なぜかJPEGとRAWが同じStackに割り当てられていたのだが、そもそもStackという機能自体を知らなかったので理屈が分かった。
→連写で同じような写真を撮ったとき、それをスッキリ見やすくするのに向いてる
→ViewをStack modeにしておくと、←→キーでStack内だけを移動可能。↑↓でStack間の移動をする。
→Pickを決めるときの、"コマンド + \"がなぜか使えない。

・写真を並べて、Shift + Dragで同じエリアを比較出来ること
→コレ重要。Quick Previewを外して、実サイズで比較するとき役に立つ。
教科書にはShift + Space Bar + Dragとあるが、Aperture 3からはSpace Barを押す必要がなくなった模様

・Loupe
→Focus on cursorモードだと、なんとサムネイルまでズームして表示してくれる。これはすごいぞっ!
→Shift + Ctrl + ` でCenteredかNormalかを選べる。Normalだとズームしたい部分がわかりやすくて良い。

・Light Table
→使い道が今ひとつわからないが、実際の写真を並べて比べるようなイメージなんだろうな。

・その他
→いくつかショートカットキーが動かなかったのだが、Command→Customizeでキー設定を見てみたら、"Japanese"になっていた。これを"English"に直したらばっちり v(^_^)

出先で撮った写真を、電車の移動中とかTDRのショーやパレード待ちの合間とかにApple iPad Camera Connection KitでiPadに取り込んで、その場でプレビューして楽しんだり、ピンぼけ写真を削除したりという使い方をやってみた。これめちゃめちゃ便利♪ 今までデジカメの小さい画面で見ていたのだが、これはやりやすい♪ なによりも、撮った写真を(ほぼ)その場で大きな画面で見られるというのが楽しい♪

で、そうやって仕分けした写真をApertureに取り込むことに。いつものようにiPadをUSBケーブルでMacに繋ぐと、iPadがデジカメとして認識されるのでそのままImport。なんかやけに時間がかかるんで、そのまま放置して仕事へ行った。15時間後、帰ってきてみたら、途中で読み込みが止まったままだった(涙)。仕方なく再度チャレンジ。やっぱりフリーズする(泣)。どうもある枚数のところで止まるみたいなので、読み込める枚数に制限あるのかと思って調べたが、そういった話は見あたらない。試しに新しいライブラリをつくってみたけどもダメ。iPad本体にパスコードをかけてあるので、それが悪さしてるのでは? と、パスコードを解除してみたけど、やっぱダメ。

これ以上の切り分けをしようと思うとJailBreakしかないのかと思ったが、ふと思い立ってケーブルを変えてみた。それまで使っていたのは、iPodが最初にUSB対応になった頃のケーブル。今度のはiPhone4に付いてきたケーブル。


はい、あっさり読み込み終わりました(苦笑)


現行のケーブルはiPadの高い電力まで対応しているからなのか、あるいは旧ケーブルと仕様が違うのかわからないが、とりあえずいつまでも古いケーブルを使い続けるのはやめませうってことだな ヽ( ´ー`)ノ

さて、そんなわけで取り込みが終わった写真はiPadから消してしまいたい。デジカメの感覚で行くと、取り込み終わった時点で「消しますか?」と聞いてくるのだが、iPadだとなぜか聞いてこない。iPad本体で消してもよいかと思ったが、数百枚ある写真を消すのは一枚一枚ゴミ箱アイコンをクリックしていくしかない。日が暮れる。ていうか、無理だ(苦笑)。

で、調べてみて出てきたのは、Image Captureを使うということ。これを使えば取り込み後はもちろん、事前に消すことも可能。しかもアプリが小さくて軽い。さらにApertureやiPhotoのライブラリに取り込んでくれるオプション付き。これは便利♪ 早速、Apretureの初期設定で、カメラを繋いだときのアプリをImage Captureに変更しますた o(^-^)o

iPadか〜

朝起きてTwitterをチェックしたら、夜中のプレゼンで出てきたのは「iPad」という名前だったそうな。有力候補のiSlateはなんだったんだ!? OSXベースのタブレットMacという噂はなんだったんだ!? いろんな「リーク画像」は結局どれも外れだったのだが、あれはネタだったのか!?

最近Appleの新製品情報が事前に流れること多くなってるのが気になってるけど、Appleがティーザー効果を狙って意図的にやってんじゃないかと思えてしまう(苦笑)

で、現物は日本での販売価格と3Gのキャリアとプラン次第かな〜。詰まるところ、でかいiPhoneなわけで、昔のiBook 14インチみたいにビミョーな大きさの気がしないでもないけど・・・。

ファイル鯖を復活させてみた

G4 Cubeで作っていた自宅用ファイルサーバーを復活させてみた。外付けHDDに/Usersと~/Musicを作ってマウントさせていて、バックアップ兼iTunesサーバーにしていたのだが、一年以上眠らせてる間にiTunesのコンテンツが肥大化してきて、400GBの容量がすでに一杯に・・・(汗)。
考えられるのは:
- Youtubeから落としてきた動画
- 録りためたテレビがたくさん
- AACからApple Losslessにエンコードし直した音楽ファイル多数

なわけで、~/Musicを750GBに増強せねばだな ヽ( ´ー`)ノ

二年半前に作ったTwitterアカウントを最近復活させて、あれこれつぶやいているのだが、いちいちブラウザーでreloadを繰り返すのが面倒なので、iChatをTwitterクライアントにしてみた。

検索で出てきたサイトによると、Twitterの設定画面にIM設定を入れる画面があるとのことだが、最近はそれが削除されたらしい。なわけで、新しそうなサイトから情報を調べてみた。

Tutorial on How to use iChat as a Twitter client

やり方はこうだ。

1. Psiを落としてくる。これはアカウント設定のためだけに必要。
2. 適当なユーザーアカウントを作成する。Jabberアカウントを持っているならそれを入れてもよいかも。
3. 立ち上げると、Buddy Listのような物が出てくるので、リストの一番上をCtrl + クリック。Service Directoryを開く。
4. Addressのとこにnjs.netlab.czを入れる。
5. Twitter Transport Betaを探し出す。
6. Registerというのが出てくるので、Twitterのユーザー名とパスワードを入れる。
7. 鬼のようにポップアップが出てくるので、全部承認する
8. 承認終わったら、Psiは閉じてよし。
9. iChatを起動して、環境設定→アカウント追加
10. Jabberを選んで、2で設定したユーザー名とパスワードを入れる。
11. 全部終わったら、Jabber Listというのが出てくるので、そこからhome@twitter.jabbim.comとのIMウィンドウを開く。ここに入れたメッセージはTwitterに反映され、Twitterに投稿されたコメントはここに出てくる。

利点:TwitterのコメントがiChatへ自動的に反映される。コメントもいちいちブラウザーで開かなくて良い。
難点:Replyがやりづらい。

ちなみに、設定方法のスクリーンショットは面倒だから撮ってない(苦笑)

MacBook ProにSnow Leopardを入れるよ

連休の予定が飛んでしまったので、Snow Leopardを入れることにした。こないだApple Store銀座でMacBookを見ながら店員さんと雑談しているうちに、気がついたら買っていたのだった(爆)。

その雑談してるときに、RAMの増設とHDDを7200rpmにすることを勧められたので、まずは秋葉原へ買い出しに。価格.comで調べたらRAMには秋葉館で、HDDはあきばお〜かARK辺りで買おうと思っていったのだが、秋葉館でSeagateの500GBが安くなっていたので、結局全部秋葉館で済ませたw。

買ってきた部品達。

parts_for_MBP.jpg


一度にRAMとHDD換装をやってしまうと、不具合時の切り分けが出来ないので、まずはRAMの増設から。あっさり終了。

4GB.png

あれ? わしのMacBook Pro (Late 2006) って3GBまでしか認識しないんじゃなかったっけ? 4GBになってんぞ!?
調べたら、表示だけは4GBになるのね。たしかに、Activity Monitorの円グラフはmax. 3GBの割合で表示されてたわ ヽ( ´ー`)ノ

というわけで、今からHDD換装、Snow Leopardインストール、iLife, iWork, FinalCut Express, FireFox, PhotoShop, ATOK, PhotoBox辺りをインストール。10.5のディスクをケースに入れて必要なファイルを戻すという作業が始まる。無事に帰ってこられるのだろうかw