いよいよお待ちかねの色とかの編集。
・Histogramを見ながら調整する。
・Exposure, Recovery, Black Point, Black Levels, White Levelsの各スライダーを動かすときに、Commandを押しながらやると色が極端に明るい暗いが分かりやすい。
・Recoveryを使うと、カメラのセンサーが読み込んだ値をrecoverさせる。
・Contrastは言うまでもなし
・Definitionでは全体ではなく、必要な部分のContrastを調整してくれる。
・各スライダーの値を超えた分は数字を入れることで調整可能。
とりあえず今日はここまで。