・すぐフリーズする。
・爆弾が出てOSごといちいち再起動。
・本体スイッチがどこにあるか不明。
・拡張子がないからなんのファイルか分からない。
・スタートがないから何をどうすればいいのか分からない。
・ディスクを排出するのにゴミ箱に入れるのは意味不明。
・ネスケしか使えるブラウザがない。
・たかだかニフティに書き込みするのにComNIfy、魔法のナイフ
茄子Rなどのアプリを連動させなければならない。
・エロゲが人工無脳ちかちゃんしかない。
・コンピュータに誕生日や正月を祝ってもらう必要なし。
・機能拡張のコンフリクトという不具合を前提に機能拡張マネージャー という設定項目があるのは欺瞞。
・システムフォルダの中身を捨てるぐらいで起動しなくなるのは欠陥品。
・フリーで使えるメーラーはユードラJしか存在しない。
・MacOSはいちいち使用するアプリにメモリの割当配分を考えなきゃいけない。
・TeachTextというエディタはほんの数ページしか文を書けない。のちに
SimpleTextと改名されたが機能はほとんど同じだ。
・OSをマイナーアップデートするためにいちいち雑誌を購入しなければならない。
・はまるゲームはうにょ！とまきがめしか存在しない。
・コンピュータのCMなのにお前等のような目の腐ったキモヲタの集会に巨乳の金髪ねえちゃんがハンマーを乱入して投げるだけ。結局誰も何が商品なのか分からない。
・ネットワークはアップルトークという独自規格でしかもイーサケーブルではなくプリンタケーブルを介してで超低速。
・本業が通信機器メーカーのCPUを使用。
・PRAMのリセットとデスクトップファイルの再構築しかメンテ手段がなくデフラグが出来ないので結局データをバックアップしてOSを入れ直さなければならない。そのため必要なシステムファイルに日頃から色をつけて分かり易くしておく必要がある。
・Finder画面でoptionを押しながらアップルメニューをプルダウンすると
「このMacintoshについて」が「Finderについて」に変わって山脈の
絵が出て来たり、ガワを開けると開発者のサインが隠されていたり、
「about secret box」と入力してデスクトップにドラッグすると不気味な
文字列が現れたり、Macは全くオカルト商品。
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なつかしい・・・(涙)
