久々にカラオケへ

めちゃめちゃ久しぶりにカラオケへ行った。思ったことは一つ。

腹筋の支えが弱くなった。

月一にバンドで歌っているとはいえ、そのときはほかの楽器に音が埋もれてしまうので、あまり細かい発声がわからない。今回は純粋に歌うためだけのカラオケだったので、自分の声を気にしながら歌ってみたが、以前はそっくりだといわれた槇原敬之の歌とか、妙に太い声になっちゃってるし、ほかの高い声もなんか張り上げる歌い方になってしまうし、二時間超えたら音程がとりづらくなってきていたのがショック。さらに、歌い終わった後で頭がしびれてる。自分の声が共鳴してしびれたのだと思われるが、これも前はなんともなかったんだよな〜。いづれにしても、体力をつけないといけないな・・・。

今回の収穫は「限界Lovers」のデーモン小暮ヴァージョンを練習する良いチャンスだったことだな。