2006/11/10-1 小っさい機内
ボンバルディアCRJ-200
史上初の50人乗りリージョナルジェット機。
開発着手は1989年。
ビジネス・ジェットのチャレンジャーを基本に、
キャビンを5.7mほど延ばし、幅2.48mのキャビン左右4席で
50人の乗客をのせ、パイロット2人にて運航します。
(JALのサイトから引用)
だそうで、革張りのシートが4列並んだ小さな機体でした。
"Regional"と言いながらも、航続距離が3000km以上。
普段747とか777とかしか乗ったこと無かったので、
貴重な体験でした (^-^)