Pismo手術



 以前から首がグラグラだったPismo。ドナーから関節を移植しようという計画はあったものの、なかなか実行に移せずにいたのだが、たまたま飲まない日だったので実行しました(笑)。とりあえずドナーを手探りで分解していって、関節の仕組みを理解したところで、今度は患者を同じ要領で分解。手術時間一時間半。病巣は割れたクラッチでした(苦笑)。こうして元の強度を取り戻したPismo。次はヒビだらけの下半身の交換かな〜。

Posted: Fri - February 24, 2006 at 09:13 PM          


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