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Total entries in this category: Published On: Jun 20, 2006 12:09 AM |
Mon - December 5, 2005T-SQUARE Visual Anthology 休憩時間にネットを見ていたら、とんでもない商品を見つけちゃいましたよ。T-SQUAREのDVD
4枚セットが3組ですよ。くわしくは↓
VISUAL ANTHOLOGY VOL.1 VISUAL ANTHOLOGY VOL.2 VISUAL ANTHOLOGY VOL.3 やばいな〜、餅を買うお金が出来たと思ったら、これを買っちゃうのか〜(←決めているらしいw) Posted at 10:24 PM Sat - August 6, 2005Early Bird / 高中正義 あれは中学の時だったかな〜。NHK-FMで土曜日のお昼にやっていた、「FMリクエストアワー」のテーマ曲だったのがこれ。実家に帰ったらLPとシングルレコードがあるのだが、iTunes
Music
Storeで買っちゃいました(笑)。ギターにからみつく軽快なブラスが心地よいね(^-^)。しかもギターのエフェクトとかアレンジとかが古くさいんだけども、それが逆に楽しくて、しばらくヘビーローテーションの予感♪
Posted at 09:12 AM Thu - June 2, 2005Yellow Bird / 本田雅人 久々にiPod
miniを首から提げて街を歩く。BGMは本田雅人のなんか心地よい曲。アコースティックギターのリフに、ギターとフルートのユニゾンが心地よい。どんな曲だろうと思って画面を見てみたら、
「Yellow Bird」 とあった。直訳すると、 「キイロイトリ」 次の瞬間、しかめっ面でリラックマに説教する鳥が出てきた・・・。さわやかな曲だったのに、イメージが・・・ああ・・・。 Posted at 06:12 PM Sat - January 15, 2005T-SQUAREこないだテレビを見ていたら、ゲームのCMでT-SQUAREの"Knight
Song"という曲がかかっていた。どうやらゲーム音楽として採用されたらしい。なつかしいな〜と思いながら、今のT-SQUAREはどうしてるんだろうと、公式ページを見てみたら、いつの間にか二人体制から、また五人体制に戻ってたのね(^_^;)。
で、Profileを見てみたら、 ----- 1990年 デビュー以来のメンバー伊東たけしが退団。以後数回に渡って メンバー チェンジを行いながらも、T-SQUAREとしての音楽を磨き続けていく。 (中略) 2000年 伊東たけしが復帰。これまでの5人のバンド形態を解消し、 安藤まさひ ろと伊東たけしの二人のユニットとして活動をスタート ---------- この間、ずっとフロントでサックスを始め、吹き物全般を演奏し続け、それまでの「安藤カラー」とは一線を画す作品を提供し続け、T-SQUAREに新しい風を吹き込んだとも言える本田雅人の「ほ」の字も触れてません(苦笑)。けんか別れとは聞いていたが、歴史から抹殺ですか。そうですか(苦笑)。ちなみに、わしのヘビーローテーションは、ずっと本田雅人です(爆)。 まぁ居なかったことにしたんやったら、間違っても"Megalith"とか"Traffic Jam"とかの本田曲を伊東さんのsaxでやらんといてほしいなー。あのスピード感、音数の多さ、複雑な音階、どれをとっても本田雅人だったからこそ出来た音楽なのであって、伊東氏のサックスで表現しきれるとは思ってもいませんので(苦笑)。 Posted at 01:13 AM Fri - December 31, 2004J-POP最低宣言 紅白を見ながら書いているのだが、なんか8時台から美川憲一やら島倉千代子やら氣志團やら波田陽区やら、「目玉」と呼ばれていた人が次々と出ているのだが、これはダイジェスト版か!?
このペースでやっていってだいじょうぶなのか!?
紅白といえば思い出すのは、今からおよそ4年前、1999-2000年の年越しのこと。当時カナダにいたわしは、Niagara Fallsのカウントダウンを見てから家に帰った。12時40分くらいだっただろうか、家に着いたのは。テレビをつけたら、Montrealでやっていた、Brian AdamsとCeline Dionのデュエットを再放送していた。カナダを代表する二大アーティストの競演ということで、その迫力は言葉で言い表すことも出来ない。特にCeline Dionは、そのステージを最後に休養に入ると宣言していたこともあって、まさに鬼気迫る勢い。最後の最後など、言葉を失うほどの迫力で、しばらく呆然と画面を見続けるしか出来なかった。 そして翌日。適当につけたチャンネルでは、日本の紅白歌合戦をやっていた。カナダでは元旦にNHKの紅白歌合戦をやるのだ。歌っていたのは、アイシャドウがめちゃめちゃ濃い、音程を外しまくりのか細い女。 なんじゃこりゃ!? 歌い終わったところでわかったのは、それが「浜崎あゆみ」だということだった。 続いて出てきたのは、下手くそなバンド。メロディーも何もない。ギターもベースも単にかき鳴らしてるだけ。ボーカルの叫び具合といったら、酔っ払いじゃねーのかというくらいで・・・。それが、ラルク某というバンドだった。 こんな物をカナダの電波で放送するなんて、日本の恥だ。 ていうか、ラルクなんとかといえば名工大出身の人がいると話題にしていたが、こんな音を出しているようじゃぁ、 名古屋の恥(苦笑)。 カナダで聞いた、本当に「アーティスト」と呼べるに値する人たちと比べるのは失礼だが、こんな曲を今まで聴いて喜んでいたのね・・・。まさに「J-POP最低宣言」な年末年始でしたよ(苦笑)。 Posted at 09:28 PM |