週の初めということで、元気良く午前中休んだ(爆苦笑)。というか、病院へ行かなければいけなかったので・・
というわけで帰ったのは終電後。楽しみにしていたドテ煮はまたお預け。相方のK南さんの声が日に日に悪化し、今日は風邪薬を飲んで早々に帰っていたから、明日は来られないかも。明日は早く (といっても定時だが) 会社へ行かないといけないのだが、だるい・・
「十津川刑事の肖像 / 西村京太郎 (徳間文庫)」を読了。有名な十津川警部が刑事時代の話という設定の短編集だが、実際に書かれたのも昭和50年代。最近の作品にない書き方がよいね。というより、昔の作品の方が面白かったような気がする。列車を使ったアリバイモノなど、ツッコミどころ満載ではあるが、それなりに楽しめたしスリルもあった様な気が・・・。機会があったら昔の作品を読み返してみよう。