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2月21日(金)
 明日は休みなので終電まで仕事しようと気合いを入れて仕事してたら、終電が行ってしまった・・・。いや、厳密にゃ行ってないんだけど、金曜日の終電というのは最悪な環境なんで敢へてタクシーを選んだ(^_^;)。電車で帰るより20分近くも早く帰れたわけだから、やっぱタクシーはいいな(笑)。

2月22日(土)
 カラオケに行った。2時過ぎに入って7時過ぎまで五時間近く。今回は昔の歌を片っ端から歌ってみようと言うことで、こんなページから「ザ・ベストテン」の年間ランキングを引っ張ってきて知ってる曲を片っ端から入れて歌ってみた。しかし、1978年から始めて三時間近く、1981年で力尽きた(苦笑)。最初は懐かしく思いながら歌っていたけど、だんだん義務感みたいになってきて、疲れてきたのだ。ストレス解消でカラオケに来て、ストレスを溜めてたらいけない(笑)。残り二時間は適当に歌ってきたけど、喉が痛い。慣れない曲ばかり歌って、力が入りすぎたらしい(^_^;)。

2月23日(日)
 夕べ、サーバーにしてたPowerMac G3のFile Share機能をONにして、クライアント側のMac (eMacとPowerBook G3) からのマウントを試みた。OS Xで動かしてるPowerBook G3は難なく動いた。しかし、OS 9.2のeMacは、普通のディスクは問題がないのに、RAIDディスクをマウントさせようとすると必ずフリーズする。厳密にはマウントしようと時間待ちをして、そのまま一時間以上反応がない状態に陥るのだ。以前、MacMP3でエンコードしたMP3をRAIDディスク上に保存しようとすると、「ID3タグの書き込みに失敗しました」と出る問題も確認されていた。やはり、外付けSCSI 60GB+ 内蔵ATA133 80GBという異常な組み合わせがいけないのだろうか・・・。そこで、外付けSCSI 60GBをばらしたところ、内蔵されているディスクはATA100だったので、それを内蔵させることにした。

 さっそくヨドバシカメラでATA用ケーブルを購入。外付けSCSI 60GBをばらし、取り出したディスクをPowerMac本体に入れるまえに、
「そういえば16-headだと動かないよな」
ということに気づいた。本体を見たら、
「Heads: 16」
・・・・・・(T-T)。
 でもジャンパー設定で15-headに変えられるんじゃないかと調べてみたが、公式の仕様書を見てもダメだった・・・(T-T)。めげずに、買ったばかりのATAケーブルで繋いで起動してみたが、やはり起動が失敗する・・・。よく調べからケーブル買いに行けばよかった・・・。たった3000円のこととはいえ・・・(T-T)。そこで、残った外付けSCSIディスク三つを片っ端から分解してみたところ、もう一つ8.4GB ATA内蔵があった。これをPowerMacに内蔵してあった80GBと入れ替え。外付けSCSIとして再起動したところ、見事認識された\(^0^)/。あとはRAIDを再構築するつもりだったが、このRAIDは/Usersとしてマウントされていたため、出来ず・・・。そこで、/etc/fstab.*を元に戻し、本来の/Usersディレクトリーを復活させて再起動。現在再構築中。最初に「considerable time」と出ていたが、四時間くらいかかるようだ。これが完了したら、明日はファイル共有とMP3エンコードがうまくいくかどうかを確認する予定o(^-^)o。

2月24日(月)
 会社でウィルスメールが出回ったらしく、朝から注意が呼びかけられていたが、夕方くらいに感染したコンピューターが見つかって大騒ぎ。メールサーバーをダウンさせて対策を採っていたらしく、夕方くらいから仕事が出来ず早く帰れた(笑)。

 昨日の続きで外付けSCSI HDD二台でMirroring RAIDを組んだPowerMac G3だが、改めてeMacでマウントさせてみると、やはりフリーズ(T-T)。MP3エンコードをやっても、ID3タグエラーが出る。だめだこりゃ・・・ヽ( ´ー`)ノ。

2月25日(火)
 会社で体力測定があったのでやってみた。去年やったときは、体力年齢が実年齢より30歳近く上だったが、今回は酸素摂取量が減って持久力が上がったらしい。体力年齢だけは15歳も若返った(笑)。

 病院へ行くので早退。その代わり家に仕事を持ち帰ってきたが、これが非常にめんどくさい。こんなことやるもんじゃないな。悔しくて寝る前にビデオ一本見ちゃったよ(笑)。


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